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~SQFシステムの更新風景~  

安全安心を保つためには何が必要か? それは常に問題を探し続け、改善し続けること。そして決まったことを全員でやり続けることだと思います。 何を当たり前のことをと思っているでしょうが、私たちはいつもこの問題に直面していました。 問題がでる→対策を考える→しばらくしたら元に戻ってまた振り出しに戻る  終いには注意する方さえ忘れてしまうなんてことが当たり前のように続いていました。   ですから不具合は減らず、クレームもちょくちょく起こるような状況でした。 これではダメだと昨年工場の大改革を行い。ハード面はもちろんのことソフト面でも 「SQFシステム」の導入を検討し始めたのがちょうど2年前でした。 そして一年前の8月に工場が完成し、SQFシステムの認証を取得することができました。 ※SQFについてはHPをご覧下さい。
このシステムの一番いいところは、毎年更新があることと、外部監査を定期的に行ってくれることです。 本当に細部まで細かく見て指導していただけるので、いつも社員は緊張感を保つことができ、逆に自分たちからどうしたらいいかと問題を探すようになるまでに成長してきました。 上からの押しつけではなく会社のために自分たちで問題を探し、改善を実行し、それをまたモニタリングしていくようになり、一年でクレームや、不具合の件数は驚くほど減りました。 まだまだ、これからも問題は出てくるでしょうが、一つ一つ原因を解明し対策を継続して行っていくことが食品の安全安心を維持する上で重要なことだと思います。 ただ新しくて高価な設備があってもその積み重ねがなければ、食品の安全安心は得られないと私は考えています。また、自社だけでの体制の維持は必ず甘えにつながるので、外部的力も使いオープンにしていくことがこれからの食品を扱う会社の義務だと思います。